Erii(山崎エリイ)「月の秒針/Like it?」
Eriiさんのシングル"Like it?"の録音に参加しています。作曲編曲はレコーディングにたびたび声をかけてくれる矢野博康さん。いつもながら気持ちの良いアレンジです。Tp中野勇介、Alto&Tenor Sax加藤雄一郎。(2021)
REC
Yuichiro Kato「WILD COLORS」
言わずもがなの4枚目!聴いてくださいね!!(2021)
REC
曽我部恵一「Loveless Love」
曽我部恵一さんのソロ作に参加しています。M-2 Yeah Yeah。コロナ禍であろうがなかろうが制作のスピード、リリースの量、無論内容も落ちることがない曽我部さん。相変わらずの凄まじさ。フィジカルはCD、LPでのリリース。 (2021)
REC
キセル 、宮 武弘「ハイライフ八ヶ岳」
コロナ禍に行われた野外フェスにキセルと宮 武弘くんのサポートで出演。キセル:Dr北山ゆうこ、sax&fl加藤。宮 武弘:perc中丸達也、bass森田晃平、sax加藤。ライブがことごとく中止になった中で行われたフェス。ステージから見えた景色は不思議な夢の世界のようだった。(2020.9/12,13)
LIVE
曽我部恵一 「LIVE IN HEAVEN」
コロナ禍の2020年7月に渋谷WWWで行われたラップアルバム「HEVEN」の再現ライブを音源化。曽我部恵一、田中貴、大工原幹雄、MC.sirafu、加藤雄一郎というメンバーによるライブ。(2020.7/14)
REC
火星エンジン 「前橋・宇都宮2DAYS LIVE」
レジェンドドラマー村上ポンタ秀一氏を擁するインストバンド、火星エンジンのライブ2DAYSにゲスト参加。10代の頃から様々な作品で聴いてきたポンタさんのドラムの上でサックスを奏でられる日が来るとは、感無量。追記:2021年3月にポンタさんが逝去されたためこれが最後の共演となった(2020.2/22,23)
LIVE
曽我部恵一「劇場」
曽我部恵一さんが音楽を手掛けた行定勲監督作品。主演は山﨑賢人と松岡茉優。鍵盤横山裕章、ベース伊賀航、サックス加藤というランデヴーバンド(プチ)で数曲録音。コロナウイルスの影響で全国公開が出来ずAmazon Primeと一部映画館での公開になった。(2020公開)
REC
笹川美和「LIVE in the DARK」
押上のスカイツリータウンにあるコニカミノルタプラネタリウム天空で行われた笹川美和さんのライブに鍵盤の山本隆二さん繋がりで参加。本当に真っ暗!譜面が見えない!なかなか痺れる現場でした(笑)。初共演した笹川さんの歌唱が素晴らしかった。ちなみにもっさんとはデキシータンタス繋がり。(2019.10/25)
LIVE
本間愛花「真夏の理想都発売記念 ワンマンライブ ブルースアレイ東京」
初代フィッシングアイドルという経歴を持つ愛花さん。その頃から一方的に存じ上げていたわけで。。まさか10年後に共演することになるとは想像もしていませんでした。(2019.8/7)
LIVE
ザ・なつやすみバンド「ビルボード東京」
9/24 アルバムTerminalに参加したご縁でTNBのライブに初出演。 (2019.9/24)
LIVE
ザ・なつやすみバンド「Terminal」
抱擁家族で一緒になるなど、この頃からよく顔を合わせるようになったMC.Sirafuくんとの繋がりから録音に参加。M-4 黒い犬でテナーサックス、M-5 旅のしおりでソプラノサックスを吹いています。(2019)
REC
抱擁家族「森道市場2019&人間交差点2019」
曽我部恵一・平賀さち枝・細野しんいち・MC.Sirafu・加藤雄一郎によるバンド、抱擁家族での出演。曽我部さんがギターを持たずドラムボーカルという意外性が話題に。(2019)
LIVE
キセル「日比谷野外音楽堂 野音でキセル2019 」
結成20周年を迎えたキセルの日比谷野音公演。彼らの節目となるライブに参加できて光栄でした。 サポート陣はDr北山ゆうこ、key野村卓史、keyエマーソン北村、sax&fl加藤雄一郎。(2019.9/16)
LIVE
キセル「Fuji Rock Festival 2019」
キセルのサポートで出演。サポート陣はDr北山ゆうこ、key野村卓史、sax&fl加藤雄一郎。Field of Heavenでのライブ。我々の終演後、大変な大雨に。(2019.7/27)
LIVE
キセル 「CIRCLE’19 」
キセルのサポートで福岡県海の中道海浜公園 野外劇場で行われた野外フェスに参加。打ち上げで大御所ミュージシャンの皆さんとご一緒できる貴重な機会があるのもこのフェスならでは。(2019.5/19)
LIVE
ヒプノシスマイク「Enter the Hypnosis Microphone」
クチロロ三浦康嗣くん作・編曲のM-3おはようイケブクロにサックスで参加。セクションメンバーはTpゴンドウトモヒコ、Tp三浦千明、Tb湯浅佳代子、Sax加藤雄一郎。(2019)
REC
Exotico De Lago「Blue Bolero」
Exotico De Lagoの7インチ盤に参加しています。タイトル曲でアルトサックスとフルートを吹いています。(2018)
REC
EXOTICO DE LAGO「EXOTICO DE LAGO」
lakeでも長年共演しているギタリスト、長久保寛之さん率いるエキゾチカバンドの1stアルバム。ロックステディ、レゲエをベースにエキゾチックな楽曲が並ぶ、時代も国も超えた不思議な感触の音楽。テナーはNATSUMENでの付き合いも長いイナッチ。全編に参加しています。(2018)
REC
sora tob sakana「alight ep」
アイドルグループsora tob sakanaのミニアルバム。音楽プロデューサーを務める照井順政さん(ハイスイノナサ)との繋がりからの参加となりました。ホーンセクションはTp中野勇介、Tb宮内岳太郎、Sax加藤というメンバー。M-2,M-4 (2018)
REC
Majestic Two「Reach For The Sky」
湘南発ビートメイカーユニット、Majestic Twoのセカンドアルバム。MEISO、サッコン(韻シスト)、Jambo Lacquer(WARAJI), CANDLEといった素晴らしいゲスト陣が参加しています。M-1、M-9でソロを吹いています。(2018)
REC
吉澤嘉代子「吉澤嘉代子の発表会」
3月のツアーに引き続き吉澤ワールドを堪能する2日間でした。Vo&Gt.吉澤嘉代子/Key.sugarbeans/Gt.円山天使/Bs.伊賀航/Dr.伊藤大地/Tp.吉澤達彦/Sax.加藤雄一郎/1stVl.美央/2ndVl.入江茜/Vio.舘泉礼一/Cl.内田麒麟 '18 6/16,17東京国際フォーラムホールC
LIVE
吉澤嘉代子「ウルトラスーパーミラクルツアー」
吉澤嘉代子さんのライブに初参加。地獄タクシーでの運転手役が演奏以上に緊張でした。Vo.&Gt.吉澤嘉代子/Pf.横山裕章/Ba.ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)/Gt.尾崎博志/Dr.伊藤大地/Tp.湯本淳希/Sax.加藤雄一郎
名古屋QUATTRO/大阪BIGCAT/恵比寿LIQUIDROOM
LIVE
miya takehiro「アウトドア日和」
miya takehiroさんのソロ作。タイトルやジャケットからアウトドアなイメージで語られそうなアルバムだけれど、様々なメッセージが込められている曲が並んでいます。miyaくんの真骨頂。Tp中野勇介、Sax加藤雄一郎 M-1,2,7に参加。(2018)
REC
古川 麦「シースケープ」
シンガーソングライター古川 麦くんのアルバム。楽曲が素晴らしいのは勿論、麦くんの歌声とギターに聴き惚れる1枚。M-6「Halo」でソプラノサックスを吹いています。この曲の歌詞は麦くんがサポートを務めている"Cero"のヴォーカル、高城くんが手がけています。(2018)
REC
赤い公園「熱唱サマー」
2011年にNATSUMENと共にカナダをツアーしたのがきっかけで交流のある赤い公園の4枚目。「カメレオン」にNATSUMEN Hornsで参加しています。(2017)
REC
キセル「The Blue Hour」
フルートとサックスで全編にわたり参加しています。キセルにしか作ることのできない音楽に関わる事が出来て幸せです。個人的にフルートを全面的に使用した記念すべき作品となりました。(2017)
REC
サニーデイ・サービス「Popcorn Ballads 」
2017年6月にストリーミング配信のみで突然リリースされたことでも話題になったサニーデイの傑作(現在はフィジカル盤も有)。M-3青い戦車、M-10クリスマスで吹いています。(2017)
REC
中田雅史「僕らのテロワール」
シンガーソングライター、中田雅史さんの2ndアルバム。彼の優しく真っ直ぐな人柄が音になっている、そんなアルバムです。M-3、M-4に参加しています。(2017)
REC
HARCO「あらたな方角へ」
2107年をもって活動終了となるHARCO名義のラストアルバムに参加しています。実はこの曲の録音をしたのは10年前。事情で音源化されていなかったのですが、まさか10年前の自分の音と再会できるとは。Tpの川崎太一朗くんと2管編成での録音でした。(2017→録音は2007)
REC
関ジャニ∞「ジャム」
以前矢沢永吉ツアーで一緒だったテナーサックスの佐藤公彦さんのお誘いでM-2の「今」にホーンセクションで参加。作詞・作曲が星野源さんの別名義akira niseさん。そして編曲が菅野よう子さんという組み合わせに驚きました。初めてよう子さんのアレンジを吹けたのが嬉しかった。(2017)
REC